日本国際保健医療学会 学生部会
jaih-s主催 第3弾  高山義浩先生講演会報告  

《テーマ》プライマリ・ヘルス・ケア〜地域による、地域のためのヘルスケア〜  
主催:jaih-s


◇企画概要◇
 プライマリ・ヘルスケア(以下PHC)は住民の自助と自決のもとに運営していこうという考え方である。だが、住民にとってPHCとは与えられるものではない。住民自らが、自分たちにとって何が必要なのかを考えなければならない。つまり、介入的ではなく内発的発展でニーズを見出していくことが必要である(高山先生)。今回は、高山先生の途上国でのご経験から、PHCの歴史から実践、原則などをご講演いただきました。

◇参加人数◇
30名

◇参加者の声◇
・医療とは別の分野で仕事をしていますので、「他分野との連携」で自分には何が出来るのだとうかということを考えさせられました。
・来て良かったです。今回第3弾らしいのですが、第1弾から参加したかったなぁって思うくらい。
・高山先生のバックグラウンドが聞けて、非常に興味深かったです。4月より大学院で学ぶので、とても参考になりました。
・地方会に参加してみようと思った。日本でばかり勉強をしようと思っていたが(留学するか悩んでいて)でもやはり日本では現場で学べる機会が少ないし海外に出ていいんだ。そして、それは日本で応用していけるんだって思うことができた。
・初めて国際保健のことを学び、とても勉強になり、また興味がもてました。またぜひ参加させていただきたいです。
・とても現実的な現場の話がたくさん聞けて参考になりました。
・とても面白かったです。自分の考えが変わりました。
・とても感動しました。
・様々な体験を持つ高山先生から貴重なメッセージを頂く事ができてよかったです。もっともっと自分の視野を広くしたいなと思いました。
・旅に出る
・HIVについて改めて関心を持ちました。
・時間が短かった。もっとお話を聞きたかったです。とても残念。
・カンボジアのHIVについて自分なりに調べて見ようと思いました。
・PHCの勉強会にははじめて参加させていただきましたが、とても勉強になりました。日本でいては知ることが出来ない現地の一面やPHCの原則を踏まえての行動が大事であることがよく分かりました。
・特定の分野を掘り下げるのではなく、国際保健の視野を広げる貴重な機会でした。
・大変参考になりました。体験談とともにお話していただけたので分かりやすかったです。
・国際保健に関してそれほど強い思いがあったわけではないのだが、今回の講演を聞いて興味が湧きました。また自身の視野の狭さを痛感しました。
・様々な側面から国際保健を学ぶ事ができました。高山先生の人生がとても豊かで驚きました。
・自分の以前行ったフィールドで現地の成長と自分の成長を感じたくなりました。

◇企画を終えて◇
 高山先生が高校を卒業してから建築会社に就職し、そこで外国人労働者と触れ合った経験、大学在学中にフリーライターとして世界中を歩き回って痛感したたくさんの出来事、佐久総合病院で総合診療医として勤務したことなど、その1つ1つの過程の中で高山先生が感じてきたことや将来国際保健をやっていく上で大切な志についてご講演いただきました。
「学生の時にこそいろんな壁にぶつかり、学生だから許される失敗もある。学生の内にしか出来ない事もたくさんある!」
「せっかく国際保健に興味を持ったのであれば、どんどん海外に出て行って欲しい!」
高山先生のその様なエピソードに、心を動かされ旅に出たくなりました。
 また、今回のテーマでもあるプライマリ・ヘルスケア(以下、PHC)についても、PHCの5原則を高山先生が主に関わってこられたコミュニティの状況や問題点から、高山先生が具体的などのように介入したのか1つずつ説明してくださいました。「頭で考えるだけでなく、現場を見て、そこの住民の声にじっくり耳を傾けること!」「たくさんの人と出会い、触れ合い、失敗をおそれずいろんなことに挑戦する!」私の主観的なニュアンスも入りますが、高山先生は参加者へそのように伝えたかったのではと講演を聞いて感じました。
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