日本国際保健医療学会 学生部会
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池田 光穂(いけだ みつほ)先生 池田 光穂(いけだ みつほ)先生
(写真は、マヤ・マム先住民の社会運動家のロランド・ロペス氏と)

・ご所属 
大阪大学コミュニケーショーンデザインセンター(CSCD)教授

・ご専門分野
中央アメリカの民族誌学と医療人類学

・ご略歴
大阪府生まれ。
大阪府立春日丘高等学校卒業
1980年鹿児島大学理学部生物学科卒業
1982年大阪大学大学院医学研究科医科学修士課程修了
1989年同大大学院同研究科博士課程社会医学専攻を単位取得済退学
1983-87年国際協力事業団(現国際協力機構:JICA)の青年海外協力隊(JOCV)隊員としてホンジュラス共和国保健省に派遣。
ホンジュラスから帰国後に大学院を単位取得済退学し、日本学術振興会特別研究員(国立民族学博物館外来研究員、東日本学園大学=現北海道医療大学教養部助教授、熊本大学文学部助教授・同教授を歴任する。

・現在のお仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか。
コミュニケーションデザインという科目で臨床コミュニケーションという授業をやっていますが、学生たちとのディスカッションを通し、様々なアイデアが出てくるのが楽しいです。
教員同士だけでは専門的になってしまう問題も、学生の新鮮な発想や意外な思いつき、一見関係ないようなアイデアが問題と関連づけられて、生きがいを感じます。

・学生時代をどのようにすごされましたか。
非常に好きな勉強しかしていませんでした。
好きなことは衣食を忘れて取り組みましたが、成績にはばらつきがありました。

医療人類学や民族学には当時から興味ありましたが、まさかこんな仕事につくとは思っていませんでした。文化の問題や生態学に興味がありました。エコシステムの問題、環境と生物の関係、生物と環境が相互に与える影響、生命体のダイナミズムなどです。

・国際保健分野を志したきっかけはなんですか。
さまざまな経験や思考の結果です。協力隊の経験もあったし、現地に西洋の価値観を持ち込むことや善意を持ち込んだとしても現地の人が変わらなければならないこと、そのようなことにあたって自分に何ができるか考えて、のめりこみました。

たまたま国際保健関係の問題が自分の前に表れて、具体的に自分としてどう取り組めるか考えて、先人と出会い、行動しているうちにこの道に進みました。

・学生へひとことメッセージ
国際保健は頑張るな!自分のためにやれ!
とにかく好きなことをやれ!好きなことを思い切りやって下さい。
自分の興味のある分野・領域を見つけ、徹底的に勉強してみてください。

・リンク
医療人類学プロジェクト
http://cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/medanth.html

 
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