日本国際保健医療学会 学生部会
第28回国際協力ワークショップ×マッチング報告会@滋賀  実施報告
今こそジェンダーについて学びましょう!  
主催:jaih-s
共催:滋賀医科大学国際保健医療研究会TUKTUK


◇企画概要◇
生物学的な性別とは別に社会的・文化的につくられた女性像、あるいは男性像といった社会的な性別を表す「ジェンダー」。

90年代に採決された様々な「国際開発目標」のうち、後にミレニアム開発目標として掲げられた2015年までに達成すべき喫緊の8つの課題、 その1つとして、「ジェンダーの平等、女性のエンパワーメント」があります。 さらに母子保健、家族計画、リプロダクティブヘルス/ライツ(性と生 殖に関する健康と権利)など、ジェンダーに関連した諸問題は多くあ り、国際保健について勉強する上でジェンダーに対する意識、教養 は欠かせません。

この講座では、導入講義としてジェンダーの概論から入り、次に途 上国におけるジェンダーの現状を知り、最後にワークショップで問題 の解決策を探るという形で「開発とジェンダー」について体系的に学 んでいきました。初めてジェンダーを主として学ぶ方々に分りやすい 内容をご用意し、参加されるみなさんとの積極的なディスカッションを交えながら進行してまいりました。

女性の能力が向上しジェンダー平等が拡大しなければ、すべての目標においてMDGsの達成は難しいと謳われる今だからこそ、ジェンダーに関する知識を身につけ、ジェンダーの視点から国際保健を考えていただきたいと思い、企画しました。

◇講師◇ 仲佐保先生(独立行政法人国立国際医療研究センター国際医療協力局)

    ◇参加人数◇
27名

◇企画を終えて◇
今回の国際協力ワークショップでは新しいコンテンツ「ジェンダー」 について学びました。「普段男女の違いを感じるところは?」という 身近な話題から和やかなムードで始まり、ジェンダーの概論、途上国でのジェンダーの現状、そして問題点と解決策を探るといった流れで勉強していきました。ワークショップでは各班とも活発な議論が行われ、数々の興味深い意見が飛び出しました。参加者の皆様からも「短い時間で密度濃く勉強できた」などといったお声をいただき、 とても嬉しく思います。ありがとうございました。
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