日本国際保健医療学会 学生部会
エイズ孤児を考える
母子保健シリーズ第一弾
エイズ孤児を考える 〜異なる分野からのアプローチ〜  
主催: jaih-s


◇企画概要◇

エイズの脅威はアフリカを中心に途上国にとっての大きな問題となっていて、片親ないし両親をエイズで失った子ども「エイズ孤児」は全世界で1500万人に及ぶと言われている。そして彼らの多くが衣食住の確保や、教育、医療へのアクセスに困難を抱え、差別や偏見に苦しんでいる。今回の勉強会では、エイズ孤児を支援しているNGOであるPLASの設立者の一人である加藤琢真さんにご講演いただくと共に、参加者にエイズ孤児の問題に関わるさまざまなステークホルダーの視点にたって、問題にどのようにしてアプローチ出来るかを考えてもらうことを目的とする。 途上国における問題は複雑な要因が絡み合っており、その解決にはあらゆる分野からの視点が必要である。今回の勉強会を通じ、国際保健の問題をさまざまな角度から捉えるきっかけになればと思う。

◇プログラム概要◇

12:30〜13:00 受付
13:10〜13:30 イントロダクション(団体紹介)
13:30〜14:15 加藤先生によるご講演(1)
14:15〜14:20 ワークショップの説明
14:20〜14:50 ワークショップ(1)
14:50〜15:10 発表
15:10〜15:20 休憩
15:20〜15:45 加藤先生によるご講演(2)
15:45〜16:25 ワークショップ(2)
16:25〜16:55 発表
16:55〜17:05 加藤先生によるまとめ
18:30〜 懇親会


◇参加人数◇

16名




◇企画を終えて◇

今回はエイズ孤児をテーマにし、実際にNGOまで設立された先生をお呼びしての勉強会は、国際保健をキャリアとして考える上でのよい機会にすることができたと思う。特にNGOの立場にたって、問題点を抽出し、先生に各班ごと予算を与えられた上でのワークショップは難しかったが、NGOの活動を具体的にイメージすることができた。さらに一口にエイズ孤児の問題といっても、問題そのものは、悪循環の中にあり、その一つ一つの問題を解決するのには多くの観点が必要とされることを知り、エイズ孤児について、異なるアプローチから考えるという当初の目的を達成することができたように思う。今後のjaih-sの勉強会の盛況を期待したい。
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