日本国際保健医療学会 学生部会
第24回jaih-s国際協力ワークショップ@熊本 実施報告
jaih-s国際協力ワークショップ 〜誰にでもわかる国際保健〜
〜エイズ感染率20%を超えるアフリカで子どもたちは〜  
主催:jaih-s
協力:独)国立国際医療研究センター


◇企画概要◇

AIDS・・・それはいまや一国の存亡をも脅かす大きな問題となっています。
今、アフリカにおいて、感染率が20%を超える地域もあります。
そして、AIDSの存在によって労働人口は大きな打撃を受けます。
さらに、多くの孤児の発生も伴い、その負担は社会の大きな問題になっています。
2000年の国連ミレニアム宣言、2001年の国連でのHIV/AIDSに関するコミットメント宣言採択…
などの動きの中でもなお、AIDSは拡大し続けています。
HIV/AIDSは単純に一つの健康問題というだけではなく、社会的、経済的問題などを多くはらんでいます。
このことは何を意味するのでしょうか。
AIDSをめぐる世界の現状を一緒に勉強しませんか。

◇プログラム概要◇
14:00〜 イントロダクション
14:15〜 アイスブレーキング
       グループ分け、自己紹介  
14:30〜 エイズとは−イントロダクション
15:00〜 ケーススタディー
       「5人に一人がHIV陽性のアフリカ、ジンバブエで」
       .献鵐丱屮┐寮睫
       ▲哀襦璽廛錙璽
16:00〜 休憩
16:15〜 振り返りセッション      
       .哀襦璽廛錙璽の発表(各班5分程度)      
       △泙箸瓠獣膾汗萓犬茲

    ◇参加人数◇
24名

◇参加者の声◇
・外国のHIV感染の状況を知り、逆に日本の状況に関心がわいた。
・医療従事者を志す者として世界の三大感染症の一つであるHIVのテーマについて考える
いい機会を持つことができ、貴重な時間を過ごすことができました。
もう少し、意見交換並びに考察をする時間を持てればと思いました。
・私たちの普段の感覚では想像つかない世界とは思いつつも
どうしたら良いのか相手は何を求めているのだろうかを考えることはためになりました。
もっと「なぜ」を深めたかったです。
・HIVの発見の経緯など歴史などに非常に興味が持てました
・お金がなくてコンドームなどを買えないから途上国では性感染症が増えている
ということも学んでいたが、新たに地域家族間での問題が健診を受けようとしないことに
繋がっているとわかった
・いろいろな人とはなしをして、もっと国際情勢について知りたいと思った。
エイズについても知っているようで、実はそんなに詳しく
知らなかったということに
気づくことができ非常に有意義だった
・新たに知ったことがいろいろあった。国によって文化、識字率、様々なことが異なるけど
やはりパートナーや家族に対する愛情は同じだと思う。死はやはり怖いと思う。
上手く言い表せないが考えが深まった
・国際的に何かをするためにはその国の文化や社会や宗教など
広い視野で対策を考えないといけないということがよくわかりました
・初めての勉強会だったのですごく刺激になった
・今度の総会ユースフォーラムのテーマすごくおもしろそうですね!
・問題意識を持っていても何にも知らないなと実感しました
・期待通りだったが特に目新しいことがなかった

◇企画を終えて◇

九州各地から沢山の参加者が集まってくれて嬉しかった。
今回のテーマはHIV/AIDSということで、全員必ず耳にしたことがあるものの
どういった実状があるのかを改めて知り、じっくりと考えるよい機会となったものと思う。
どういったアプローチで予防、治療していけばいいのか現地に想いを馳せ、班内で参加者同士考えられた。
また、国内におけるHIV/AIDSについても学べ、遠い世界のことではなく
自分たちのこととしてもとらえる必要があることを学んだ。
今回は開催時期が5月だったのもあり、新入生も参加してくれ、
今後の九州における国際保健の活動がより盛り上がることを期待したい。
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