日本国際保健医療学会 学生部会
〜キャリアシリーズ第1弾〜国際協力を志す人たちへ報告  

世界の第一線で活躍するプロフェッショナルからのメッセージ  
主催:jaih-s


◇企画概要◇
国際保健とは医療従事者のみが関わる医療・保健分野の専門的領域なのでしょうか? 国際協力全般において、取り組むべき問題の解決には分野横断的な知識もアプローチも必要となってくると言えるでしょう。そして国際保健もその例外ではありません。 「国際保健のエキスパートになるには、一にも二にも保健医療についての専門知識だ!」「私は文系だから、国際保健に興味はあるし重要だと思うけれど、仕事として考えるのには足踏みしちゃうなあ…。」という学生は少なくないのではないでしょうか。 しかし国際保健の分野に一歩足を踏み込めば、求められるのは多様な分野の専門性であることに気付かされるはずです。 このキャリアシリーズでは、国際保健のフィールドで活躍する様々な経験を積んだ方々のお話を伺うことで、国際協力を志す方に国際保健の奥深さや、関わり方の多様性を知って頂き、これからの参加者自身の国際保健というキャリアパスの可能性を考えて頂く場となることを期待します。

◇講師◇
□北嶋信雅先生
ビジネスマンとして日本及び海外で起業を経験
元ILOテクニカルオフィサー
日本生活協同組合連合会医療部会国際担当 http://www.jaih-s.net/modules/smartclient/client.php?id=46

□松岡寛子先生
看護師
世界の医療団フランスよりエチオピア・スーダンで看護活動経験

◇参加人数◇
37名

◇参加者の声(勉強会の感想や今後して開催してほしい企画など) ◇
●国際機関で働いている人
●国際協力に興味のある私にとっては大変参考になるお話でした。医療支援に従事している方も今後聞いてみたいが、技術支援の分野の方の話も聞いてみたい。
●文系の人が国際協力の場で医療をサポートするにはどういった道があるのか
●海外で母子保健を中心に携わっている方(助産師など)にお話を聞いてみたい
●国際協力分野でのキャリア形成が理解できて非常に参考になった。国際機関で働かれている方のお話を伺うことができてよい機会だった
●海外へ派遣されていた理学療法士の話を聞きたい
●国際協力や保健制度について、ある程度概論的な知識いれておくとより理解しやすかった。内容的に人生観の参考になる点もあり充実していた。
●国際保健の現場で何らかのプロジェクトのリーダーをしている医師の方のお話を聞きたい
●30代から国際協力のキャリアを歩みだした人の話

◇企画を終えて◇
多分野からの国際保健へのアプローチを考える場として、キャリアシリーズと称し第一回目の勉強会を行いました。講師は元ILOテクニカルオフィサー、医療生協の北嶋信雅氏と、世界の医療団からエチオピア・スーダンで活動されていた看護師の松岡寛子氏。今回、参加者は医療系の学生・社会人が比較的多く、海外での医療活動に関心が高かったようです。またアンケートから、ご講師が現在の活動に至るまでの具体的な経緯の紹介を期待していることが分かりました。
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