日本国際保健医療学会 学生部会
第19回jaih-s国際協力ワークショップ@長崎報告  
jaih-s国際協力ワークショップ 〜誰にでもわかる国際保健〜
第19回 日本と海外の災害医療援助〜1つでも多くの命を救うには〜

仲佐 保 先生(国立国際医療センター 国際医療協力局派遣協力第二課長)
山下 和範 先生(長崎大学医学部附属病院救急部)
水谷 和郎 先生(兵庫県立姫路循環器病センター循環器科)    
主催:DREAMS & jaih-s
協力:国立国際医療センター


◇企画概要◇
1)海外の災害医療とJDR(緊急医療援助隊)シミュレーション
2)国内の災害医療と実際
3)阪神淡路大震災の当直経験とビデオ上映

◇プログラム概要◇
《前半プログラム》
13:00〜13:10   イントロダクション
13:10〜13:15   災害クイズ
13:15〜15:15   ○災害医療のイントロダクション
           ○緊急援助の実際(仲佐先生)
           ○海外の災害医療とJDRシミュレーション(仲佐先生)
15:15〜15:30   質疑応答
15:30〜15:45   休憩
《後半プログラム》
15:45〜16:15   国内の災害医療と実際〜中越沖地震と福知山線〜  (山下先生)
16:15〜17:45   阪神淡路大震災の当直経験とビデオ上映  (水谷先生)
17:45〜18:10   質疑応答
18:10〜18:20   クロージング

◇参加人数◇
46名

◇参加者の声◇
・十分満足できる内容でした。これから医療に携っていくものとして、今日学んだ事をつなげていけたらと思いました。
・臨床工学師を目がしているが、一応救急の現場を見ておいた方がいいと思い、参加したのですが、ビデオを現場での状況をみて救急に関心を持った。
・災害現場がリアルに感じられた。
・救急援助をいつ終わらせるのかを決める、というのはとても難しいと思いました。
・トリアージの重要さを感じた。もっと学びたいと思った。
・質疑応答の時間がもう少し長ければと思いました。
・災害が起きたときの事を見越して、病院がどの程度準備できているのかということ。
・自分が考えながら行動することで、人の命を救える事があると思った。教科書では学べない事が今日学べて良かった。
・医学部6年なので、内容をよく理解できたと思います。震災のビデオが印象的でした。
・ADLSの研修は行ったことがあるが、終了証をもらえるようにすることを思った事とDMATに参加したいと思った。
・仲佐先生の活動を知って、災害医療に興味を持っていた今までの状況から自分もぜひ医師となって、活動に参加したいと感じました。
・震災時の自分の取るべき対応や何なのか。
・災害について深く考えた事が今までなかったが、今回の講演でもっと日頃から自分の役割や将来何が出来るのかを考えていこうと思った。
・非常に心打たれる講義で真剣に考える事が出来ました。
・色々考えさせられる勉強会で、将来医療従事者になる身として、とてもありがたいものでした。やはり、救急の方も進んでみたいと思いました。
・災害医療というより、救命に興味があったのですが、災害医療にも興味がわきました。
・国外・国内にしても患者・災害に対して考えなければならないことは同じなのだと感じました。
・救助を行う中でよかった点として、「国は違っても人間はみんな同じ」と言われていて大変感動しました。その精神が本当の国際交流・理解につながると思います。
・DMATの知識がなかったので、DMATについての講演があって良かったです。
・今回の勉強会では、災害医療について自分の知識・意識の不足を痛感しました。
・やはり起きてからでは遅いという事を周知していかないと被害は大きくなっていくと強く思った。
・JICAの派遣シミュレーションは興味が引かれた。実際の動きの中では浮かばないような考え、行動を理解できた。
・非常に貴重な時間でした。自分の将来の道を、より具体的に考える良い機会になりました。
・参加する前は、先生方のお話を聞くだけだと思っていたので、グループで話し合ったりすることに大変驚きましたが、実際にやってみると楽しく、また災害医療についての知識も増やす事ができ、よかったと思います。
・災害医療に対するトリアージや医療処置は比較的最近の震災から整備し始められてきた事は知らなかった。

◇企画を終えて◇
学内サークルDREAMSと共催で「災害医療」をキーワードに、海外と国内の事例を紹介しながら行ったWSですが、県外の方も含め、50名弱の方にお越し頂き、大変盛況のうちに終わりました。学生のみならず、院生、社会人、高校生からも応募があり、大変充実したグループワークができたと思います。当日は夏日のような暑さでしたが、それに負けない熱い眼差しで学ぼうとする皆さんの姿が大変印象的でした。開催して良かったと思える一場面でした。ご協力頂き大変ありがとうございました!!
プリンタ出力用画面 友達に伝える


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド
HP移転のお知らせ
jaih-sのウェブサイトは
下記URLに移転しました。
お気に入りや、ブックマ
ークに登録されている方
は、お手数ではございま
すが、変更をお願いいた
します。
http://jaih-s.org/
jaih-s
国際保健とは
twitter
書籍の購入
amazon.co.jp
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失