日本国際保健医療学会 学生部会
euphoria × jaih-sコラボ企画 加藤琢真先生講演会報告  

《テーマ》臨床からプライマリ・ヘルス・ケア、将来の国際保健に向けて  
主催:euphoria & jaih-s


◇企画概要◇
なぜ、佐久総合病院はプライマリヘルスケア(以下、PHC) を学ぶのに適しているのか?佐久地域は病院の数が少なく、昭和20年代には病院を受診出来ない住民もたくさんいました。その状況の中で、佐久総合病院の開設者、故若月俊一氏はあらゆる行動をとりました。その業績は今でも佐久地域に根強く残っています。今回は佐久地域の地域医療の歴史〜現在までのお話から、PHCの基本的な概念について学びました。加藤先生が学生時代から代表をつとめるエイズ孤児支援NGO/PLASの国内外での活動を通じて何を感じ、今学生へ何を伝えたいのかご講演いただきました。

◇参加人数◇
56名

◇参加者の声◇
・PHCは個人的にとても興味を持っているので、大変良かったです。佐久病院に行きたくなりました。
・臨床に出た時、国際協力の道へも進めるように、今から考えておきたい。
・近い世代の人のプレゼンを聞けて、とても共感できた。
・佐久病院がどんなところか興味を持った。
・HIVの現状について初めて知ったことが多かった。
・とても良い講演会でした。学生⇒臨床と経過を辿ることで、とても身近に講演を聞くことが出来ました。
・年齢の近い実践者の話を聞けたのは、自分の可能性を見つけなおす機会になりました。
・正直、私は国際保健に興味なかったのですが、面白かったです。
・加藤先生のお話を聞けて、本当に良かったです。臨床に出て頑張ろうと思います。
・新生児蘇生の問題について触れる事が出来てよかった。
・今まで割くの取り組みや経緯などについて断片的しか知識がなかったため、一連の流れを追った説明+加藤先生の実際の活動とのリンク、という形成で学ぶ事はとても有益でした。
・国際保健は、外国に行っても行うことという考えが強いですが、地域医療へ自分たちが出来る事も沢山あると思いました。
・とても充実した時間に出来て良かったです。
・まだまだ行ったことのない国が多いので、沢山の国の話を聴きたいです。PLASにもkとても興味を持ちました。
・国際保健に取り組みの1つのモデルについてよく理解できました。
・国際保健にちょっと関心があっただけなのですが、今回参加してみて、もっと学んでみたいなと思いました。
・国際保健について興味があるので参考になりました。
・初めて参加したのですが、わかりやすく学べる事がたくさんありました。ありがとうございました。

◇企画を終えて◇
佐久総合病院で今なお行われている演劇や病院理念である 「国際保健医療への貢献を目指す」から始まった外国人健診のお話など、昔から継続しているイベントやその時代に即した新たな活動を実践し、地域との交流を大切にしている佐久総合病院の魅力を感じる事が出来ました。病院に勤める職員1人ひとりの住民や患者さんに対する強い想いを感じました。学生時代、資本金0円からスタートしたPLASの活動。世の中で生じている僅かな悲鳴に耳をかけ向ける加藤先生の姿勢に感激しました。頭だけで考えず、一歩踏み出して行動する勇気を、この度の講演会を通じて学ぶことが出来ました。
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