日本国際保健医療学会 学生部会
第18回jaih-s国際協力ワークショップ@金沢報告  
jaih-s国際協力ワークショップ 〜誰にでもわかる国際保健〜
第18回 「プライマリーヘルスケア」  
主催:IFMSA-金沢 & K.U.R.E & jaih-s
協力:国立国際医療センター


◇企画概要◇
今回の勉強会のテーマであるプライマリーヘルスケア (Primary Health Care:以下、PHC)という言葉は、国際保健に興味のある方なら、一度は耳にしたことがある言葉だと思います。
▽基本的な人権として、全ての人に健康を与える
▽その達成過程での意思決定は住民の主体的な参加を基礎とする
上記はPHCの多様な考え方の一例です。PHCには様々な考え方があり、捉え方があります。PHCの30周年のこの機会に、とある国の事例を用いて、PHCについて一緒に考えてみませんか?

◇プログラム概要◇
13:00〜13:10 イントロダクション
13:10〜13:25 プライマリーヘルスヘアクイズ  
13:25〜13:55 プライマリヘルスケア総論  
13:55〜14:45 ケースステディ(プライマリーヘルスケアとしてできること)
14:45〜14:55 休憩
14:55〜15:20 グループワーク発表
15:20〜15:40 プライマリヘルスケアまとめ
15:40〜15:50 日本の医療制度
15:50〜16:00 質疑応答・意見交換
16:00       終了

◇参加人数◇
24名

◇参加者の声◇
・国際協力にかかわる勉強会に参加できて、大変嬉しかったです。薬学分野では、このような勉強会への参加の機会がほとんどありません。また、違う分野の方々と、国際保健に関する考えの意見交換ができたらよいなと感じました。 ありがとうございました。
・もう少し時間をかけて議論したかったですが、しょうがないです。
・もっとこういう会を増やしていただければ嬉しいです。
・初めての参加でとても楽しかったので、また企画に誘っていただけたら嬉しいです。
・とても楽しかったです!!
・グループワークを非常に楽しくできました。理解を深めることができました。
・実際に海外に飛び出してみたいです。
・先生の海外での実体験なども聞きたかったです
・やはり現場の話は面白いなと思います。

◇企画を終えて◇
PHCって?そもそも国際協力ってどういうもの?という初心者も多かったのですが、勉強会冒頭の先生の説明で、イメージを少し持つことが出来ました。また、ワークショップも実際に先生の活動なさったホンジュラスの村でのケーススタディで、自分たちのディスカッションで考えたプランと、実際に先生が村で手がけた活動や実状をお聞きできて、考えた案と、実際の現地での 難しさを知ることができました。勉強会を通じて多分野・大学からの参加者とのディスカッションで、色々な見方が発見出来ました。今回の勉強会で、一見理想的に思えるPHCの難しさを知ると同時に、これからの国際保健としてのあり方を考えるきっかけとなりました。今回の勉強会は、普段は国際協力を考えたことのなかったような学生も参加し、多くの刺激を受けました。ぜひぜひ、普段と違ったメンバーにも声をかけて、多くの人に興味を持ってもらえたら良いなと思います。
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