日本国際保健医療学会 学生部会




2008総会ユースフォーラム(in 東京)
“今を知る、未来を作る”

イベントの趣旨説明
実施概要
プログラム
各企画の内容説明

基調講演   【世界をマクロでとらえてみよう!〜G8ってな んだったの〜】

懇親会

分科会1-A       「食べ物から世界がみえる」
分科会1-B       「豊かさって何だろう?富の追求から豊かさの追求へ」 〜日本&海外における地域保健から学ぶ〜
分科会2-A       マッチング報告会
分科会2-B       貧困の克服とHIV/AIDSへの闘い HIVと共に生きること
分科会3-A       2008年は「国際衛生年」!!〜水について考えよう〜
分科会3-B       お母さんの健康から考える国際保健

クロージング     しろう、世界を、しよう、世界に。〜一人ひとりのコミットメント〜
   
終わりに


                    
◆イベントの趣旨説明◆

2008年は日本熱帯医学学会大会と日本国際保健医療学会学術大会の合同大会ということもあり、
学生と先生方との交流に力点を置くとともに、総会をきっかけに自分が自ら行動できるようなきっかけになればよいという思いを込め、
以下のような目的を立てました。

目的:世界の現状を知り、自分ができることを考え、地球市民としてより良き未来を目指す

5つの目標:
1.学会への参加を通じて最新の国際保健事情を学ぶ
2.積極的に行動する重要性に気付き、自ら新たな可能性を見出す
3.教室や研究室での学び(ベンチ)を、社会や現場(コミュミティー)へどう応用できるかを考える
4.一歩踏み出すために必要なスキルを身につける
5.先生方や他分野の学生と交流することを楽しむ


◆実施概要◆

■会期:2008年10月25日(土)、26日(日)
■会場: 国立国際医療センター(IMCJ)・国立感染症研究所
■主催: jaih-s (日本国際保健医療学会・学生部会)
■後援: 
第49回日本熱帯医学学会大会、第23回日本国際保健医療学会学術大会 合同大会
独立行政法人国際協力機構・大阪国際センター・国立国際医療センター

■対象: 多分野の学生 (全学部・高校生以上)
■参加者数: 事前申し込み参加者 名
         当日申し込み参加者 名
         ご協力頂いた講師等 14名

◆プログラム◆
総会ユースフォーラム タイムテーブル

10月25日 〜世界の流れを知る〜 会場
11:30〜12:00 受付

研究所地下1階 大会議室
12:00〜13:30 【jaih-s紹介】
【基調講演】
世界をマクロでとらえてみよう!
〜G8ってなんだったの〜


研究所地下1階 大会議室
18:00〜19:30 【懇親会】

国立国際医療センター地下食堂
10月26日 〜世界から自分レベルへ〜 会場
12:30〜13:45 【分科会1-A】
「食べ物から世界がみえる」


研究所地下1階 大会議室
【分科会1-B】
「豊かさって何だろう?
富の追求から豊かさの追求へ」
〜日本•海外における地域保健から学ぶ〜


研究所地下1階 中会議室
14:00〜15:15 【分科会2-A】
「国際保健 学生フィールドマッチング」
参加者による報告会


研究所地下1階 大会議室
【分科会2-B】
貧困の克服とHIV/AIDSへの闘い
HIVと共に生きること


研究所地下1階 中会議室
15:30〜16:45 【分科会3-A】
2008年は「国際衛生年」!!
〜水について考えよう〜


研究所地下1階 大会議室
【分科会3-B】
お母さんの健康から考える国際保健


研究所地下1階 中会議室
17:00〜18:30 【クロージング企画】
しろう、世界を、しよう、世界に。
〜一人ひとりのコミットメント〜(1時間)

jaih-s事務局総会 ー事務局(30分)

研究所地下1階 大会議室

◆各企画の内容説明◆

25日
12:00〜13:30

【基調講演】 




























■講演タイトル
【世界をマクロでとらえてみよう!〜G8ってなんだったの〜】


■講演者
NGO・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)田辺有輝先生
厚生労働省 大臣官房国際課 国際機関専門官 高橋謙造先生


■内容
今年2008年、日本で開催されたG8,TICAD犬納茲蠑紊欧蕕譴慎賃蠅鯆未掘∪こΔ任浪燭問題となっていて、これからはどのようなところに着眼していくべきなのかを政府側、そしてNGO側から講演していただいた。パネルディスカッションでは、「日本のODA」,「アフリカ援助」、「学生としてできること」がテーマとなった。


■参加者の声
*NGOから見たG8というのが面白かった
*G8,ODAについて分かりやすく理解できた
*世界の潮流を知れて大変良かった。


18:00〜19:30

【懇親会】


先生との交流をしつつ、今年はjaih-s初の試みで早稲田大学ラテンアメリカ協会講演にゲストに呼びました。




























26日
12:30〜13:45

【分科会1-A】


■講演タイトル
【食べ物から世界が見える】


■講演者
特定非営利活動法人AMネット 神田浩史先生
名寄市立大学保健福祉学部栄養学科 石川みどり先生


■内容
世界の暮らしと私たちの暮らしは密接に繋がっていることを、食べものを例にあげ理解する。
また、栄養改善とMDGのかかわりを海外での活動事例を通して理解する。


■参加者の声
*取り組みの具体例を多く知りたかった
*食について貴重な話を聞けてよかった、また日本の地域で活躍される先生方の地域の取り組みを聞けて参考になった。
*とても分かりやすかった。
*海外に行かなくても日本でもできることが沢山あることがよく分かりました
*神田先生ー今後の方策を示されているところがよかった・石川先生ーワチョの写真があると良かった


【分科会1-B】 




























■講演タイトル
【「豊かさって何だろう?富の追求から豊かさの追求へ」 〜日本•海外における地域保健から学ぶ〜】


■講演者
元システム科学コンサルタンツ所属 国立看護大学校元教授 熱田 泉 先生 (あつた いずみ)
ヘルスコンサルタント 小幡 詩子 先生


■内容
先生お二方から国内外の地域保健の事例のお話を、「豊かさ」を考えるためのヒントとして講義して頂き、最後に学生間での「豊かさとは何か」のディスカッションを行った。
そしてそれに対する先生のフィードバック、学生へのメッセージをいただいて締めくくった。


■参加者の声
*普段聞けない話で(貴重で新鮮で面白い)聞けた
*これはとても満足でした。自分の考える豊かさの形と先生の内容がダブっていたし、自分の考える以上のことを教えていただいて、ためになりました。
*途中からの参加だったので、あまり内容は聞けませんでしたが、豊かさについて深く考えさせられました。


14:00〜15:15

【分科会2-A】


■講演タイトル
マッチング報告会 jaih-sマッチング斑担当


■内容
jaih-sマッチング企画の受け入れ先の先生と参加者による体験談、および説明。 


■参加者の声
*私もフィールドマッチングにとても興味があり、具体的な内容が聞けて良かったです。
*具体的な話が聞けてよかった


【分科会2-B】


■講演タイトル
【貧困の克服とHIV/AIDSへの闘い HIVと共に生きること】


■講演者
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス環境情報学部教授 ティースマイヤ・リン先生
社団法人 青年海外協力協会 鈴木諭氏


■内容
貧困とHIV/AIDSの関係性についてティースマイヤ・リン先生からお話しいただいた後に、元JOCVの鈴木諭先生に現地(マラウイ)での体験談を写真などで紹介していただき、HIV/AIDSの問題の難しさを参加者に知ってもらった。


■参加者の声
*自分の考えの不足や間違いがあったことに気づいた


15:30〜16:45

【分科会3-A】




























■講演タイトル
【2008年は「国際衛生年」!!〜水について考えよう〜】


■講演者
国立保健医療科学院 水道工学部 水道管理室 浅見 真理先生
長崎大学熱帯医学研究所 国際保健学分野助教 橋爪 真弘先生


■内容
「水」を共通項として、気候変動に関する世界の問題をご専門の異なる両先生のフィールドでのご経験を踏まえて紹介して頂き、
水問題は現地の健康問題と切っても切り離せない重要な課題であり、改善には分野を越えた協調が求められることを再認識して締めくくった。


■参加者の声
*自分が考えることもなかったことについてふれられて良かったです。
*事実のみの話が多く、また細かい数値などが多く、あまり満足できなかった。


【分科会3-B】


■講演タイトル
【お母さんの健康から考える国際保健】


■講演者
国連人口基金 東京事務所長  池上清子先生


■内容
MDGs(ミレニアム開発目標)のなかで、off trackといわれるGoal 5(妊産婦の健康の改善)に関して、
基礎的な知識から最新の動向まで幅広く国連人口基金東京事務所長の池上清子先生にお話しいただいた。
特にリプロダクティブ・ヘルスの重要性を、単に家族計画や人口問題としてではなく、
社会・文化・政治・経済などの種々の要因が絡んだ国際保健のキーワードとして、会場と対話形式でお話しいただいた。


■参加者の声
*二度目の講義でしたがすごく面白かったです。
*現地の様子を多くふまえていて勉強になった。
*講義形式だったけれど、興味深い内容だった


17:00〜18:30

【クロージング企画】


■講演タイトル
【しろう、世界を、しよう、世界に。〜一人ひとりのコミットメント〜】


■講演者
津田塾大学国際関係学科教授 三砂ちづる教授


■学生パネリスト
津田塾大学国際関係学科4年(多文化国際協力コース国際ウェルネスユニット所属)岡崎有香さん
早稲田大学人間科学部3年(早稲田大学公認イベント企画サークルqoon幹事長) 郭晃彰さん 
東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学教室修士課程(JCV海外事業担当)根本努さん


■内容
  大学で「学ぶ」、学生団体として関わる、NPO職員として関わる、というそれぞれのやり方で国際保健に関わっている学生パネリスト3名に、現在の活動を紹介していただき、その後三砂先生も交えてパネルディスカッションを行った。


■参加者の声
*最後の学生からの質問がどれも自分が日ごろ考えていること、知りたいことだった。仲間がいると知って、勇気づけられた。
*自分の価値観とはちがっていて、視野が広がりました。様々な学生さんがいて、この分野の活動の分野にプラスで関係者に関心があります。
*自分の存在に近い人々の話が聞けてよかったと思います。自分ももっと頑張ろうと思わせてくれた。
*何か純粋な気持ちになりました
*三砂生のお話が非常によかった。




























終わりに


今年で三回目になるjaih-sユースフォーラムを迎えることができ,参加者の皆様、ならびに講師の先生方に感謝したいと思います。
素敵な出会いがあり、知的好奇心の刺激になったのであれば幸いです。
今年は例年と異なり、日本熱帯医学学会大会と日本国際保健医療学会学術大会の合同大会でした。
このような貴重な機会を通し、今まで遭遇したことのないような分野や新しい視点を発見できたのではないでしょうか。
また、学生らしく、懇親会では情熱的なサンバを早稲田大学の方に披露していただきました。
過激だったかもしれませんが、南米の情熱にも負けない情熱を国際保健へと注いでいけたらと思います。

初めて国際保健医療という分野に触れたという方いらっしゃたと思いますが、
これを機会に今後様々な活動に参加して頂ければと思います。
これからもjaih-sは国際保健を志す学生の情報源となり、充実した企画を作っていこうと思いますので、ご期待ください。
では、また、jaih-sのイベントや国際保健の現場でお会いしましょう!!
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