日本国際保健医療学会 学生部会

 

 2009西日本地方会ユースフォーラム
〜すべてはすべての命のために―地域と世界、あなたと私―〜今こそ協力の時〜〜
第27回日本国際保健医療学会西日本地方会
後援:日本国際保健医療学会
2009年2月28日(土)@大阪市立大学医学部





 ■1.イベントの趣旨説明
 ■2.実施概要
 ■3.プログラム
 ■4.お世話になった先生方
 ■5.[NEW!]2009総会ユースフォーラム開催のご案内
 



 
◆イベントの趣旨説明◆

 テーマ: すべてはすべての命のために―地域と世界、あなたと私―〜今こそ協力の時〜

 2009西日本地方会ユースフォーラムにご参加頂き誠にありがとうございました!                                

 当日は学会参加者約60名のうち30名ほどがユォーラムにお越し頂くことができました。
 

  第1部では、山形先生の学生時代から現在までのご経歴を写真を交えながらご紹介頂きました。
 学生の頃の話は参加者の皆様ご自身と照らし合わせて聞くことができたのではないかと思います。
 そしてその後は、国際保健に関わる立場にはどのようなものがあるのか
 国際保健における登場人物の関係を教えて頂きました。
  
そして、援助協調とは何か、その意義とは何かということの説明がありました。
 後半は、障害問題を用いて治療の方向性と治癒の相対性について、
 哲学的な内容も含め非常に考えさせられるお話を聞くことができました。
 

  第2部では、前半は角野先生に日本のコミュニティヘルスのお話をして頂きました。
 公衆衛生活動の2面性や地域保健の目的についての話、
 保健師とは何かなど普段聞くことのない内容のものばかりでした。
 そして、学生の私たちに期待することとして「何のために」という意識を持つということ、
 地域で気付いた人が行動をするべきであるということなどを挙げられ、
 最後に「笑い」を忘れず顔の見える関係作りの大切さを強調されました。
 

  後半は山本先生にグローバル・ヘルスについてのお話をして頂きました。
 2002年のヨハネスブルグサミットで
ESD(Education for Sustainable
Development)の概念が提唱されました。
 ESDとは持続可能な開発を行うために地域の人々が学習することで、日本の公民館をモデルとする、
 CLCs
(Community Learning Centers)を通じて行うのが効果的であるとのことでした。
 Kominkanが地域保健と国際保健を結ぶ視点としてあるということを学ぶことができました
 
◆実施概要◆

 【日時】     2009年2月28日(土) 13:00〜14:30(第一部)15:30〜17:00(第二部)
           〔西日本地方会10:00〜17:30)内の一企画として実施〕
 
【会場】     大阪市立大学医学部(阿倍野キャンパス)
           *会場までの交通・アクセスは、
[こちら]
           *会場の地図は、[こちら]
 【後援】     日本国際保健医療学会
           *学会HPへリンク
[こちら]


 
◆プログラム◆

 

タイムテーブル

時間 コンテンツ 会場
13:00〜14:30 【第1部:「あなたと私、今こそ協力の時」〜世界のいのちを支える多分野のコミットメントと協力〜】
1.はじめの挨拶、講師紹介
2.国際保健における多分野の協力のお話
3.質疑応答


医学部学舎4階中講義室2
14:30〜15:30 休憩

同上
15:30〜17:00 【第2部:「地域と世界、今こそ協力の時」〜日本のコミュニティ・ヘルスと グローバル・ヘルスの対話〜】
1.はじめの挨拶、講師紹介
2.国内外のコミュニティヘルスに関する講義
3.パネルディスカッション
4.質疑応答

同上


 

  
◆タイムテーブルの各内容の詳細◆
 
 



第1部:「あなたと私、今こそ協力の時」〜世界のいのちを支える多分野のコミットメントと協力〜

【講師】

    山形 辰史 先生 (日本貿易振興機構アジア経済研究所)

【概要】

国際保健をやる時に欠かせないのは多くの分野の協力です。「私」の力だけではなく、「あなた」の力が必      要です。第一部では国際保健における多分野の必要性について考えました。

【参加者の声】


●障害について社会が変わることを考えるきっかけとなった。
●HPの内容と少し違う気がした。
●難しかった。しかし、援助協力というはじめて聞く援助方法があることを知り、もっと勉強したいと思った。
など

 

第2部:「地域と世界、今こそ協力の時」〜日本のコミュニティ・ヘルスと グローバル・ヘルスの対話         <日本・海外の地域保健の経験から学ぶ〜パートナーシップ構築の意義>


【講師】

   
角野 文彦  先生 (滋賀県健康推進課課長)
   
山本 秀樹 先生(岡山大学大学院環境学研究科生命環境学専攻
                    人間生態学講座国際保健学分野)

【概要】 

   これまでの先生方の日本・海外でのコミュニティ・ヘルス活動の経験談を通して、
   「その土地の人々の健康を考える」上で、先生方が考え、実践されてきたことをお話しして頂きました。
   そして最後にパネルディスカッションを行い、コミュニティ・ヘルスとグローバル・ヘルスの観点から、 
      「世界のコミュニティの協力」の可能性について先生お二方のご意見を伺いました。

 

【参加者の声】

●以前企業で働いていたが、客はそれぞれ異なり、満足度をあげるのは難しかった。海外の国も異なり、対応も異なるという点が同じなのかなと思った。
●質問でグローバルヘルスとコミュニティヘルスの相違点が聞け、両方がつながったところが分かりやすかった。
●日本が伝えられること、自分の専門性を意識して生きていきたいと思った。
   

◆お世話になった先生方◆

 

 l  27回日本国際保健医療学会東日本地方会大会長    小池 達也先生

 l  24回日本国際保健医療学会東日本地方会世話人    山本 秀樹先生

 l  第1部講師 日本貿易振興機構アジア経済研究所     山形 辰史先生

 l  第2部講師 滋賀県健康福祉部健康推進課        角野 文彦先生

 l  第2部講師 岡山大学大学院環境学研究科国際保健学分野 山本 秀樹先生

                                                                  

    2009西日本地方会ユースフォーラムの開催にご協力頂きまして、

         誠にありがとうございました!

       jaih-s学生部会一同深く感謝申し上げます。





 
◆【8/7(金)@東北大学】2009総会ユースフォーラム開催のご案内◆

今回の地方会ユースフォーラムに続きまして、

次回ユースフォーラムが以下の日程・概要で開催されます!詳細をご覧の上、ぜひご参加くださいませ!


【日程】        2009年8月7日(金) 10:30~17:15 ※17:45~19:15懇親会開催
【開催地】       宮城県仙台市、東北大学
【大会テーマ】        2009総会ユースフォーラム「国境のない世界 私たちの未来」
【詳細案内ページ】 2009総会ユースフォーラム案内ページ
へリンク
[こちら]


※参加には事前申し込みが必要となっております。
   上記の詳細案内ページより申込頂けます。


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