日本国際保健医療学会 学生部会

 

 2009東日本地方会ユースフォーラム
〜すべてはすべての命のために―地域と世界―〜今こそ協力の時〜〜
第24回日本国際保健医療学会東日本地方会
後援:日本国際保健医療学会
2009年3月8日(日)@国立国際医療センター





 ■1.イベントの趣旨説明
 ■2.実施概要
 ■3.プログラム
 ■4.参考図書・文献
 ■5.お世話になった先生方
 ■6.[NEW!]2009総会ユースフォーラム開催のご案内



 
◆イベントの趣旨説明◆

 テーマ: すべてはすべての命のために―地域と世界―〜今こそ協力の時〜

東日本地方会には一般・学生合計154名の方に参加して頂き、
ワークショップには80名、パネルディスカッションには120名という
大変多くの方々にご参加いただくことができました!!

ワークショップではPrimary Health Careの概念を仲佐先生が丁寧にお話して下さり、
その上でグループで行うケーススタディは内容も一歩踏みこんだディスカッションでした。
参加者の方々にも、時間は短かったが内容の充実したグループワークができた、
などの感想を頂くことができました。
ケーススタディで少しでも実際の状況をイメージすることで、
自分たちが国際保健協力を目指す上での第一歩につなげることができたのではないかと思います。


パネルディスカッションでは、本田先生・色平先生の活動に関わる上での価値観から、
地域医療に関わる私たちの在り方、地域の課題と世界の課題を結びつけて考えることなど、
先生のこれまでの豊富な経験や思いをお聞きすることでグローバルヘルス・コミュニティヘルスの
とらえ方や将来私たちが関わって行く上での姿勢を考えることができたのではないかと思います。
 


 
◆実施概要◆

 【日時】    2009年3月8日(日) 9:35〜11:55
           〔国際保健医療学会第24回東日本地方会『健康の創造と口腔保健』10:00〜17:30)内の一企画として実施〕
 【会場】    国立国際医療センター 国際医療協力局5階 大会議室 (東京都新宿区)
           *会場までの交通アクセス・地図は、[こちら]
 【後援】    日本国際保健医療学会
           *学会HPへリンク[こちら]





 


◆プログラム◆

タイムテーブル

時間 コンテンツ 会場
9:35〜10:25 【第1部:ワークショップ「コミュニティヘルスとプライマリ・ヘルス・ケア」】
1.はじめの挨拶、講師紹介
2.プライマリ・ヘルス・ケア概論
3.グループワーク
4.参加者による発表
5.先生からのコメント
6.終わりの挨拶

国際医療協力局5階

大会議室

10:25〜10:35 休憩

10:35〜11:55 【第2部:講義・パネルディスカッション「地域と世界、今こそ協力の時」
〜日本のコミュニティ・ヘルスと グローバル・ヘルスの対話〜】

1.はじめの挨拶、講師紹介
2.国内外のコミュニティヘルスに関する講義
3.パネルディスカッション
4.質疑応答
5. 終わりの挨拶

国際医療協力局5階

大会議室



第1部:ワークショップ「コミュニティ・ヘルスとプライマリ・ヘルス・ケア」

【講師】

    仲佐 保 先生 (国立国際医療センター国際医療協力局)

【概要】

めにプライマリ・ヘルス・ケア概論の講義を通し、プリマリ・ヘルス・ケアの概念を学びました。
次に、中米ホンジュラスのあるコミュニティのケーススタディを通して、
実際のコミュニティ・ヘルス活動におけるプライマル・ヘルス・ケアの意義について
グループワークを通して学習し、2グループから発表をして頂きました。

 

【参加者の声】
●すごく楽しく話ができてよかった。
●時間が短かった
●現地の人と実際に例を示して一緒に考えてゆくことで問題を解決してゆくというのに共感を覚えた
●広いトピックを勉強できてよかった
●時間が短かったが内容はよかった。
●初めて国際保健医療に触れる人々を巻き込むのが難しいトレーニング合宿参加者と他の人を分けてもよかったと思います。3対2で少人数に他の人かなり参加できてなかったから。
●仲佐先生のお話の長さとかは良くて、しかもわかりやすかった。
●勉強になりました!!
●議論が結構遮られた。
●コミュニティ・ヘルスとプライマリヘルスケアの対立はおもしろい切り口で充実していた。
●短時間にも関わらず非常に密度の濃いWSでした。
●思考の過程を学ぶことができたのはよかった。
●できれば、全グループの発表が聞きたかった。
●短い中でどう決めるかの訓練になった。



第2部:「地域と世界、今こそ協力の時」〜日本のコミュニティ・ヘルスと グローバル・ヘルスの対話
         <日本・海外の地域保健の経験から学ぶ〜パートナーシップ構築の意義>


【講師】

    色平 哲郎 先生 (佐久総合病院地域医療部地域ケア科 医師)
    本田 徹   先生 (SHARE 国際保健協力市民の会 代表理事)

【概要】 

 これまでの先生方の日本・海外でのコミュニティ・ヘルス活動の経験談を通して、
「その土地の人々の健康を考える」上で、先生方が考え、実践されてきたことをお話しして頂きました。 そして最後にパネルディスカッションを行い、コミュニティ・ヘルスとグローバル・ヘルスの観点から、 「世界のコミュニティの協力」について貴重なご意見を頂きました。


     【参加者の声】

         
     ●先生のお話、めちゃくちゃ楽しかったです!!
     ●二人の先生方の様々な貴重な話を聞けてよかったです。
     ●おもしろかった。
     ●それぞれの先生の経験に基づくコミュニティ・ヘルスとグルーバル・ヘルスの考え方が広まった。
     ●生き方(考え方)における意思としての国際協力への姿勢の違いがおもしろかった。
     ●先生方の貴重なご意見が聞けてよかった。
     ●講義の長さがよかったが、パネルディスカッションは具体的な地域の話などあるといいかなと思った。
     ●様々な切り口からの非常におもしろいお話だった。ありがとうございました。
     ●Health for all 医療を受ける側としても考えたいことが発見できました。
     ●おもしろくて、でもためになる話が多くて、勉強になりました。
     ●参考になった。
     ●色平先生の意見は斬新。
     ●色平先生の人柄とお話に大変感銘を受けました。
     ●それぞれの先生方が考えることを聞け、視野が広がった。
     ●とても興味深い話だった。
     ●短かった。

 
◆参考図書・文献等◆

  図書: 「風と土のカルテ―色平哲郎の軌跡」 (山岡 淳一郎)
        Helping Health Workers Learn (David Werner) 
        村で病気とたたかう (若月俊一)
        いのちを考える (木村利人)
        長崎の鐘 (永井隆)
        ユトク伝 (岩波文庫)
        看護の覚え書(ナイチンゲール)
        市民の反抗 (ソロー 岩波文庫)

  ホームページ:色平哲郎先生のHP「信州の農村医療の現場から」


 
◆お世話になった先生方◆

l  24回日本国際保健医療学会東日本地方会大会長    深井 穫博先生

l  24回日本国際保健医療学会東日本地方会世話人    小原 真和先生

l  第1部講師 国立国際医療センター国際医療協力局派遣課 仲佐 保先生

l  第2部講師 佐久総合病院地域医療部地域ケア科     色平 哲郎先生

l  第2部講師 SHARE 国際保健協力市民の会 代表理事  本田 徹先生

 

      この度はご協力、誠にありがとうございました!

       jaih-s運営委員一同深く感謝申し上げます。


 


 
◆【8/7(金)@東北大学】2009総会ユースフォーラム開催のご案内◆

今回の地方会ユースフォーラムに続きまして、

次回ユースフォーラムが以下の日程・概要で開催されます!詳細をご覧の上、ぜひご参加くださいませ!


【日程】        2009年8月7日(金) 10:30~17:15 ※17:45~19:15懇親会開催
【開催地】       宮城県仙台市、東北大学
【大会テーマ】        2009総会ユースフォーラム「国境のない世界 私たちの未来」
【詳細案内ページ】 2009総会ユースフォーラム案内ページ
へリンク
[こちら]


※参加には事前申し込みが必要となっております。
   上記の詳細案内ページより申込頂けます。


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