日本国際保健医療学会 学生部会

 

 2008西日本地方会ユースフォーラム
〜学生時代の過ごし方!今こそユースの活動の意義を問う!〜
第26回日本国際保健医療学会西日本地方会
後援:日本国際保健医療学会





 ■イベントの趣旨説明
 ■実施概要
 ■プログラム
 ■タイムテーブルの各内容の詳細
 ■参加者の感想
 ■運営スタッフからのメッセージ



 
◆イベントの趣旨説明◆

 テーマ: 〜学生時代の過ごし方!今こそユースの活動の意義を問う!!〜

 国際保健医療に興味のある学生のみならず、様々な分野における学生による活動に興味のある皆様に、
 事前アンケートの結果と学生・社会人パネリストによる発表をもとに、「学生時代にできることとは、学生
 生時代にすべきこととは?」、ひいては、「ユースの活動の意義」といった内容にまで踏み込み、考えてい
 ただける企画を目指し、2008西日本地方会ユースフォーラムを実施致しました。

 パネリストだけでなく、会場全体を巻き込んだディスカッションを通し、参加者の皆様に、

  1.学生時代の過ごし方を主観的・客観的に捉え【理解し】
  2.自身の学生生活と対比させ、振り返り【考え】
  3.今後の学生生活に生かしていく【行動する】

 ことを目標に企画作りを行いました。

 専門家でもなく、仕事でもないユースの活動。でも、『学生だからこそ』は、きっとどこかにあるはず!ユー
 スとして活動をしていると、誰しもがいつかは抱くテーマを、約80名の参加者とともに熱く議論致しました。



 
◆実施概要◆

 【日時】     2008年3月1日(土) 16:20〜17:30
           〔西日本地方会10:00〜17:30)内の一企画として実施〕
 【会場】     岡山大学津島キャンパス 50周年記念会館
           *会場までの交通・アクセスは、[こちら]
           *会場の地図は、[こちら]
 【共催】     日本国際保健医療学会(jaih)、岡山大学ユネスコチェアプログラム
 【参加費】    500円
 【参加人数】  83名(一般:44名、学生:39名)
 【リンク】     日本国際保健医療学会(jaih-s)西日本地方会ホームページ

 


◆プログラム◆

 タイムテーブル

時間 内容
16:20〜17:30 1.あいさつ、趣旨説明
2.パネリスト紹介
3.事前アンケート結果報告
4.学生パネリストによる発表
5.社会人パネリストによる発表
6.トータルディスカッション
7.総括


 パネリストのご紹介

  ・社会人パネリスト(敬称略)

   田中 政宏  現職:大阪府立成人病センター
              〔元職:WHO西太平洋事務局ベトナム事務所/米国疾病対策予防センター(CDC)〕
   溝田 勉    現職:長崎大学医歯薬総合研究科・熱帯医学研究所教授
              〔元職:ユネスコ中南米地域事務所教育計画官/ユニセフ駐日副代表/国連広報局駐日代表〕

  ・学生パネリスト(敬称略)

   河野 朋子  岡山大学大学院環境学研究科博士前期課程学生(看護師・保健師)
   塩田 勉    筑波大学医学専門学群医学類5年







  パネリスト
  の方々








 
◆タイムテーブルの各内容の詳細◆
 
 3.事前アンケート結果報告

  2008西日本地方会ユースフォーラム開催にあたり、ディスカッションの基となる情報を把握するため、
  国際保健医療に興味・関心のある学生ならびに国際保健医療関係者の皆様に事前アンケートを実施
  いたしました。

  最終的に学生:171名、国際保健医療関係者:46名の計217名の方から回答を得ることができました。
  事前アンケートにご協力くださいました皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。

  以下に、事前アンケートの集計結果について、当日発表に用いたパワーポイントの資料を添付してお
  りますので、適宜ダウンロードし、参照いただければ幸いです。

   事前アンケート集計結果(PPT)

 
 4.学生パネリストによる発表

  今回のユースフォーラムでは、2名の学生パネリストの方々に、これまでにどのような活動をされ、何を
  学び、また活動をする上で大切にしていること、そして自身の考える学生時代にできること、すべきこと
  などについて、体験をもとに発表いただきました。

  学生パネリストによる発表の資料・内容については、 当日配布資料(PDF)を参照ください。

 
 5.社会人パネリストによる発表

  今回のユースフォーラムでは、2名の学生パネリストに加え、2名の社会人パネリストの方々にも、これま
  でのご経歴ならびにそれらを振り返って思うこと、そして経験をもとにした学生へのアドバイス、メッセージ
  について発表いただきました。

  社会人パネリストによる発表の資料・内容については、 当日配布資料(PDF)』 を参照ください。

 
 当日配布資料

  以下に、当日会場にて配布いたしました2008西日本地方会ユースフォーラムの冊子を添付しております。

  冊子は、事前アンケートの集計結果、学生・社会人パネリストによる発表スライド事前アンケートに
  て国際保健医療関係者の方々より寄せられた学生へのアドバイス・メッセージ
等、非常に有意義な
  情報が盛りだくさんな内容となっておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

   当日配布資料(PDF)

 




  参加者からの
  質問の様子








◆参加者の感想◆

 ・生の体験からのお話しは身近に感じられるもので、より具体的に国際保健医療を考えるきっかけになった。

 ・学生の中で積極的に活動されている方や、実際に現場で働き、団体を立ち上げていらっしゃる方のお話し
  を聞けて、すごく刺激を受けました。つながりの話、専門性のお話しが印象に残りました。

 ・今回のフォーラムでは、事前アンケートによって、他の学生がどのように考えているのか、一般的な意見が
  把握でき、そのことが自分の価値基準を見つめなおすきっかけにもなりよかった。また、学生・社会人パネ
  リストの方々の具体的なお話しの中では、将来展望を考える上で重要となってくること(語学、知識、専門
  性などテクニカルな部分。ネットワーク作りや広くアンテナをはること、国際感覚・目標を持つことの重要性
  など取り組む姿勢や人間性に関係する部分。)が、実感でき非常に参考になった。まずは、自分の身近に
  あることから、責任を持って取り組み、やり遂げていきたいと感じた。

 ・学生生活においては日々専門科目の勉強に追われ余裕はないが、こういう場に参加するとモチベーション
  が上がる。学生部会が作成したパネルディスカッション用のパンフレットはとてもよく出来ており、アンケー
  トもよくまとまっており、さらにやる気がわきました。

 ・大学生活を送っていて、学生生活においての時間の使い方に迷っています。その点において非常に為に
  なりました。

 ・自分自身が国際保健の分野に将来挑戦するとは、具体的に考えたことはなかったが、いくらか具体的に想
  像することができるようになったと思う。実際にその道に進むことは難しいかも知れないが、選択肢を知れた
  ことは大きいと感じる。



 
◆運営スタッフからのメッセージ◆

 西日本地方会ユースフォーラムの運営を担当していた鳥取大学医学部医学科5年の錦信吾です。
 今回は『学生時代の過ごし方』をテーマに取り上げることによって、フォーラムを通し、参加者の方々に、
 何らかの意識変化・新たな発見を感じ取っていただければと思い、企画運営に努めて参りました。この度
 のフォーラムが参加者の皆様の今後の学生生活において、少しでも役立つものとなればうれしい限りです。
 フォーラムの開催にあたり、多大なるご尽力をいただきました先生方、パネリストの方々ならびに関係者の
 皆様に厚くお礼申し上げます。jaih-sは今後も、様々な活動を継続してまいりますので、ご支援・ご参加の
 ほどよろしくお願いいたします。

 西日本地方会を担当させていただきました長崎大学医学部医学科2年の吉村聡志です。
 「今回のユースフォーラムでは学生時代の過ごし方!今こそユースの活動の意義を問う!!」と題し、全国
 の学生からのアンケート結果とパネリストの方々の貴重な体験談をもとに客観性、主観性を兼ね備えたパ
 ネルディスカッションができたと思います。とりわけ、パネリストの方々の体験談からは、国際保健医療には
 学際的なものの見方が必要であり、それを学生時代から培っていくことの重要性を認識することができまし
 た。最後に、今回、ユースフォーラムに協力していただいた先生方をはじめ関係者各位に心から感謝申し上
 げたいと思います。ありがとうございました!!


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