日本国際保健医療学会 学生部会
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奥村 順子(おくむら じゅんこ)先生 奥村 順子(おくむら じゅんこ)先生
・ご所属 
長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野

・ご専門分野
国際保健 (Global Health), 疫学・生物統計学,特に専門とするテーマは薬剤耐性菌・ウィルスに関するもの

・ご略歴
1979年福岡大学薬学部卒業後,同大学病院薬剤部にて5年間勤務.1985年,青年海外協力隊薬剤師隊員としてマラウィ共和国で活動,引き続き1990年まで国連ボランティアとしてトンガ王国にて活動する.JICAジュニア専門員などを経て1993年,ミシガン大学公衆衛生大学院にてMPHを取得.東京大学大学院にて1999年3月に博士号を取得.ハワイにあるCenter of Excellence in Disaster Management & Humanitarian Assistance research fellow, 東京大学大学院助手,金沢大学医薬保健研究域准教授を経て現在に至る.

・現在のお仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか。
 指導している学生さんの論文が,第三者から高い評価を得た時,「頑張った甲斐があったなぁ」と思います.

・学生時代をどのようにすごされましたか。
 学部の授業のかたわら,テニス,サッカー,美術部での陶芸・絵画,旅行など充実した楽しい毎日でした.

・国際保健分野を志したきっかけはなんですか。
 高校生の時,アルベルト・シュバイツァーの伝記を読み,感化されました.それ以来,「いつかはアフリカ大陸で働く!」という思いを抱き,青年海外協力隊隊員として,マラウィに赴任しました.マラウィからの帰国後,おすすめの本にあげたD. Melroseの本と出合いました.この本とマラウィでの経験が相俟って,国際保健の道を歩むことになりました.

・学生へひとことメッセージ
「何もしなかった」と後で悩みたくはなかった私は,思いつくままに海外の現場で働く中で,己の無知を知り,35歳を過ぎて大学院で学び始めました.その後,勉強が大嫌いだった私は,かなり遅咲きの研究者になりました.「やらなければよかった」という後悔と,「やればよかった」という後悔.どちらを選ぶかはあなた次第です.

・ご著作
Drug utilization and self-medication in rural communities in Vietnam. Social Science & Medicine 2002; 54: 1875-86. 他
・おすすめの本
Melrose D, Bitter Pills-Medicines and the Third World Poor. Oxford: Oxfam Publishing, 1982.

 
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