日本国際保健医療学会 学生部会
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槙島 敏治(まきしまとしはる)先生 槙島 敏治(まきしまとしはる)先生
■ご所属:
日本赤十字社医療センター国際救援部 部長
室蘭工業大学客員教授・日本赤十字社看護大学非常勤講師・一般社団法人心の絆プロジェクト理事・NPO法人SAVE AFRICA理事・岡山赤十字医療救護奉仕団顧問

1)ご専門分野
 国際医療救援(難民救援・災害救援)・心理社会的支援(こころのケア)・HIV/AIDS支援事業

2)ご経歴
1950年、東京生まれ、東京大学医学部卒、医学博士、三井記念病院外科を経て日赤医療センター勤務、
災害救援:ルーマニア医療救援(1989年)、モーリタニア医療救援(1996年)、コロンビア地震(1999年)、台湾地震(1ムラピ山噴火災害(2001年)、インド西部地震(2001年)、イラン南東部地震救援(2003年、2004年)、インドネシア・スマトラ島沖地震・津波救援(2005年)、インドネシア・ニアス島沖地震救援(2005年)、パキスタン地震救援(999年)、トルコ地震(1999年)、インドネシア地震(2000年)、インドネシア・2006年)、インドネシア・ジャワ島中部地震救援(2006年)、ケニア水害救援(2007年)、ミャンマー・サイクロン災害救援(2008年)、西スマトラ地震救援(2009年)、ニュージーランド地震災害邦人支援(2011年)
難民救援:ルワンダ難民救援(旧ザイール・1994年)、ルワンダ帰還難民救援(1996年)、コソボ難民救援(アルバニア・1999年)、アフガニスタン難民救援(パキスタン・2001年)、イラク難民救援(イラン・ヨルダン2003年)、

3)現在のお仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか。
混乱した被災現場において、現地の赤十字や他の救援団体と協力しながら、困難を乗り越え、状況に適した保健医療プログラムを立ち上げ、それが軌道に乗ったときにやりがいを感じます。

4)学生時代をどのようにすごされましたか。
バドミントン部の部長として運動ばかりしており、今思うと恥ずかしいですが国際救援や国際保健には興味がありませんでした。

5) 国際保健分野を志したきっかけはなんですか。
赤十字は救援団体でるので、日赤の病院で仕事をしているうちに自然に災害救援活動に親しんでおり、1998年にルーマニアの騒乱の救援に派遣され、日常とかけ離れた活動をしたのがきっかけとなりました。その後、国際救援活動を経験する中で、医療救援だけでなく国際保健やこころのケアの重要性に気づきました。

6) 学生へひとことメッセージ
日本などの先進国と開発路上国の保健医療の格差をなくすことが大切で、水や食料がないために命が失われるようなことがあってはならないと思います。
自分は無力ですが、目の前のひとりを救うことが、大勢の人を救う一歩であると信じています。

7) 著作・おすすめの本
もう一つの冒険;日本近代文芸社、1995年

 
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