日本国際保健医療学会学生部会(jaih-s)
[終] 2015-03-24 (火)   星槎グループ後援 jaih-s勉強会 共に歩む国際協力  〜モノづくりの視点から健康・貧困に向き合う〜
担当者 事務局  登録日時 2015-1-4 13:57 (2825 ヒット)

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星槎グループ後援 jaih-s勉強会
共に歩む国際協力 
〜モノづくりの視点から健康・貧困に向き合う〜
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開始時間 12時00分
定員数 60人


■概要
■プログラム
■参加方法
■各企画の詳細
■注意事項
■お問い合わせ
■お申し込み

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■概要 
【テーマ】BOPビジネス・日本のものづくりが国際保健医療において果たす役割
【企画日時】2015年3月24日(火) 12:00〜18:30
【開催場所】星槎学園 北斗校 http://www.seisagakuen.jp/info_hokuto/
【講師】大野 泉先生(政策研究大学院大学 教授)
天花寺 宏美先生(一般社団法人コペルニク・ジャパン 代表理事)
【対象者】医療系学生を初めとした、それぞれの専門に縛られない
多分野からの国際協力に興味を持つ学生・社会人
【参加人数】60人
【参加費】500円(懇親会費別)



■プログラム
3月24日(火)
12:00〜12:30  開場・受付
12:30〜13:00  オープニング
13:00〜14:20  講義1
14:20〜14:30  休憩
14:30〜15:50  講義2
15:50〜16:00  休憩
16:00〜17:00  ワークショップ
17:00〜18:00  発表・講評
18:00〜18:30  クロージング




■参加方法
資料作成等の都合により事前に以下の参加申込フォームからお申し込みください。
事前参加申し込みは3月16日(月)までとさせていただきますが、当日の飛び入り参加も可能です。




■各企画の詳細

〈講義1〉BOPビジネスを通じた国際協力
     (講師:大野 泉先生(政策研究大学院大学 教授)



BOP(Base of the Pyramid 以下BOP)ビジネスという言葉を皆さんはご存知ですか?

BOPビジネスとは、年間収入3000ドル以下で生活している所得階層の人を対象としたビジネスのことです。なんと、世界人口の7割がBOPにあたります。

ビジネスという言葉にある通り、企業が物やサービスを提供することによって利益を出すと同時に、買い手が商品を手にすることで、生活の質が向上するというwin-winの関係が成り立つ点が特徴です。また、援助する側の都合が悪くなれば、活動は停止してしまう慈善活動に対して、BOPビジネスは利益が出ている限り、継続することが可能であるという特色があります。

本企画では、BOPビジネスを行なう上で実際に直面する問題や、取引相手国との向き合い方などについて、BOPビジネスの専門家にお話しいただきます。

ともすれば医療や慈善活動という側面から捉えがちな国際協力。新たに、ビジネスの観点から国際協力について学んでみましょう!



〈講義2〉途上国にインパクトを 〜ニーズに応じたモノづくり〜
     (講師: 天花寺 宏美先生(一般社団法人コペルニク・ジャパン 代表理事))



皆さんは国際協力というと何を思い浮かべるでしょうか?
   
おそらく多くの方々は世界保健機関(WHO)などの国連機関による、国の仕組みや政策レベルの支援を思い浮かべるかと思います。もちろんこのような活動は大変重要ですが、活動の効果が貧困層の人々に届くまでには、非常に長い時間がかかる上に、貧困層の人々が本当に困っていることにきめ細かな対応をするのは難しくなります。それでは、貧困層の人々に対して個々のニーズに合った支援を短期間で届けるにはどうしたらよいのでしょうか?

今回の企画では、貧困層の人々に対して効果的な支援を短期間で届ける方法の一つとして、モノづくりを通じた現場目線でのアプローチによる国際協力活動に焦点を当てます。また、モノづくりだけにとどまらず、どの分野からの国際協力にも役立つような国際協力活動の哲学や活動の住民への浸透方法についても学びます。さらにワークショップを通して1つの途上国の事例に関して、どのようなモノをどのように届けるのが有効であるのかを実際に考えてみます!




■注意事項
※jaih-sでは宿泊施設の紹介を行っておりません。遠方から参加される方は各自で交通機関の確保と宿泊施設の予約をよろしくお願いします。
※事前申し込みは定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※当日の昼食は各自でご用意ください。
※最新情報に関して
スタッフ一同、参加者の皆様にとって本企画が貴重な時間となるように準備を進めている次第です。
本企画に向けてのスタッフの準備の様子や決定事項などはこのHPに加え、以下のSNSからも発信していく予定ですので、こちらもぜひご覧ください!
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■お問い合わせ
本イベントに関するお問い合わせは以下のアドレスにメールでお願いいたします。
jaih-s勉強会B班
symposium@jaih-s.net




■お申し込み
たくさんのご参加ありがとうございました。