日本国際保健医療学会 学生部会
担当者 knowledge  登録日時 2014-7-6 19:22 (4146 ヒット)


2014年9月27日(土)
第四回(公社)日本WHO協会×jaih-s共催企画@大阪
紛争概論×少年兵のメンタルヘルス
紛争の終とは

開始時間 12時15分
定員数 120人
予約締切時間 2014-9-27 11:15


今回で第四回目を迎える(公社)日本WHO協会との共催企画
今回のテーマは「紛争」「少年兵のメンタルヘルス

皆さんは紛争や少年兵についてどれくらいご存知ですか?

世界ではまだまだ紛争に怯えながら暮らしている人がたくさんいます。
現在中央アフリカ共和国では宗教対立を原因とする紛争が悪化し、全国民の約半数が人道支援を必要としています。
また、アフリカではその豊かな資源を巡って紛争が起こることも少なくありません。
さらに、このように紛争が起こっている地域では、少年兵として戦場に立たされている子供たちがたくさんいます。彼らは10代にも満たないうちから反政府組織などに誘拐され、学校に通うこともできず、紛争に加担させられています。実際に紛争に参加しているため、彼らは誘拐などの被害者であると同時に加害者でもあります。さらに、例え紛争が終わってもこころに深い傷を負ったままの子供たちがたくさんいます。日本にいると意識しにくい問題ですが、これを機に少年兵のこころに目を向けてみませんか?

本企画では、今起きている紛争の社会構造や少年兵のメンタルヘルスについてお話頂く機会を設け、また参加者の皆様にも、この問題について考えて頂きたいと考えております。

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◆概要
◆企画内容
◆講師紹介
◆タイムライン
◆お問い合わせ・お申込み
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◇概要◇
【日時】2014年9月27日(土) 12:15〜17:15
【場所】〒530-0001
    大阪市北区梅田1-2-2-600
    大阪駅前第2ビル6階
    大阪市立大学文化交流センター ホール
【テーマ】紛争概論×少年兵のメンタルヘルス 〜紛争の終とは〜
【参加人数】定員120人
【対象者】国際保健医療に興味のある全ての方
【参加費】500円(懇親会費は3000円を予定。)
      尚、懇親会は18:00開始を予定しております。
【申込み締め切り】9月21日(日)23時59分
※定員になることも考えられますので、事前のお申し込みをよろしくお願い致します。
※当日のイベント参加も可能ですが、原則懇親会へ参加頂く事は出来ませんのでご了承下さい。

◇企画内容◇
当日の講義内容に関しまして、簡単にですがご紹介させて頂きます。

・講義1「紛争概論」
世界では現在も多くの紛争が起こっており、紛争国に住む人々の数を合計すると23億人以上にのぼり、世界の3人に1人は紛争と切り離せない生活を送っている計算になります。中央アフリカ共和国では、今もなお宗教対立を原因とした内戦が続いています。さらに、紛争によって被害を一番受けるのは、何ら罪のない一般市民や子供たちです。こういった紛争の現状について講師の先生にお話し頂きます。

・ここで一息!感じたこと、素直な想いを話してみよう!
講義1では、普段なかなか考えることのない紛争について話を聞きさまざまな感想を持たれると思います。ここでは、講義1を受けて感じた率直な感想を参加者さん同士で共有して頂きます。

・講義2「少年兵のメンタルヘルス」
講義2では、紛争によってこころに深い傷を負った少年兵にスポットライトを当てます。幼いころから誘拐され、少年兵として紛争に加担させられていた子供たちのこころの傷は深く、たとえ紛争が終わっても、今もなお苦しみ続けている子供たちが多数います。この講義を通して、少年兵の存在をひとりでも多くの方に知ってもらい、少年兵のメンタルヘルスについて考える機会として頂ければと考えています。

・ワークショップ・発表
講義1や講義2で学んだ、紛争の概要とメンタルヘルスケアの活動を踏まえ、参加者自身が「紛争の終わり」について考える場として行います。そこで、次に、社会として目指すべき「紛争の終」について考え、最後にそれに即した個人の考えられる「紛争の終へのアプローチ」について考える時間と致します。

◇講師紹介◇

■講義1「紛争概論」
防衛省防衛研究所社会・経済研究室長
小野圭司先生


小野圭司先生は京都大学経済学部卒業後、ロンドン大学SOAS大学院(開発経済学)を
修了されました。現在は防衛省防衛研究所 社会・経済研究室長を務められております。

主な研究業績
・「病院船から多目的艦艇へ−歴史的考察と今後の展望」『軍事史学』第49巻第3号(2013年12月)
・”Civil-Military Medical Assistance Cooperation after the Great East Japan Earthquake: Experiences and Lessons, “Liaison, vol.V. (2012).
・「現代の紛争と子ども兵士問題」『防衛研究所ブリーフィング・メモ』(2011年4月)
・「子ども兵士問題の解決に向けて−合理性排除に向けた検討と今後の課題」『防衛研究所紀要』第12巻第1号(2009年12月)

■講義2「少年兵のメンタルヘルス」
NPO法人テラ・ルネッサンス理事長
小川真吾先生


小川真吾先生はインドでマザー・テレサのご臨終に遭遇したことをきっかけに国際協力の道を志し、大学卒業後、青年海外協力隊員としてハンガリーに赴任されました。2005年より、テラ・ルネッサンス、ウガンダ駐在代表として、ウガンダ及びコンゴ民主共和国における元子ども兵士社会復帰事業などに取り組まれました。6年間のウガンダ駐在を終え、2011年より現職テラ・ルネッサンス理事長に就任されております。

主な著書
『ぼくは13歳、職業、兵士』(2005年、合同出版)
『ぼくらのアフリカで戦争がなくならないのはなぜ』(2011年、合同出版)
「アフリカ人の「選択の自由」を尊重する援助とは?―元子ども兵の社会復帰支援から潜在能力アプローチの可能性を探る」(上村雄彦編
『グローバル協力論入門―地球政治経済論からの接近』 pp.89-101, 法律文化社, 2013)など。

◇タイムライン◇
12:15〜12:45 開場・受付
12:45〜13:00 オープニング
13:00〜14:15 講義1「紛争概論」
14:15〜14:30 ここで一息!感じたこと、素直な思いを話してみよう!
14:30〜14:40 休憩
14:40〜15:55 講義2「少年兵のメンタルヘルス」
15:55〜16:05 休憩
16:05〜17:00 ワークショップ「紛争の終わりについて考えよう」
17:00〜17:15 クロージング

◇お問い合わせ・お申込み◇
本企画に対するご質問などは、以下のメールアドレス迄お気軽にお問い合わせください
jaih-s(公社)日本WHO協会共催企画担当knowledge★jaih-s.net
※ ★を@に直して送信してください

お申し込みは、9月21日(日)迄に、以下のフォームよりお願いします!!!

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